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廻ってない回転寿司

お寿司を食べたくなると必ず行くお店が、JR十条駅の近くにあります。
「男爵寿司」という、まぁ要するに回転寿司のお店なのです。
ここ、人に教えたくないレヴェルで好きなところなんですよ。

そりゃあ築地や銀座の高級寿司店には遠く及ばないにしても、
このお値段で満足できるお寿司を出せるのは大したものだと思います。
一皿120円や160円のものでも、きっちり仕事がしてあっておいしい。
ほとんどのネタはこの価格帯に入っていて、
健啖家の伴侶とふたりでおなかいっぱいいただいても、3000円ちょっと。
おいしくて安いとくれば当然お店は賑わうわけで、
回転寿司なのに廻る間もなくお客さんのおなかに納まるため、
食べたいものをその都度注文することになります。
だからよけい新鮮でおいしいのでしょう。
ついでながら、店長が握る姿もナイスです。

今の時期だと、脂がのった戻り鰹をにんにくでいただくのと、
まぐろユッケの軍艦巻き、馬刺しの握りが絶品です。
そろそろ鮟肝の軍艦巻きも出てくる頃。
たぶんまた数日中に行くことになりそうですが、
いつも行ってるのに楽しみで仕方ありません(笑)
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紅茶のポット

うちでふだん使いしている紅茶のポットが欠けてしまったので、
買ったお店に買い足しに行ったら、もう置いていないとのこと。
取り寄せもできないと聞いてしょんぼりしていたら、ネット上でこんなところを見つけた。
今まで使っていたのと同じポットがお安い!
茶葉は一度試しに買ってみないことにはわからないけど、
ちょっと見た限りではなかなかリーズナブルで品揃えもよさそう。

次のポットは通販かな?と、わくわくどきどきサイトを眺めている私なのでした。

王子狐の行列

今年も残すところあと10日あまり、年越しの話をする頃になりました。
私が住んでいる街の隣町にあたる東京・王子では、
毎年大晦日の晩に「王子狐の行列」があるのをご存じでしょうか。
狐の面をかぶり、化粧をして狐に扮した大勢の人達が行列をして歩きます。
観に来た人達を狐の世界に連れていく、幻想的なお祭りです。
王子の人たちは数十年前から「かがり火年越し」「狐ばやし」で事起しをするようになり、
きちんとした形になったのは近年になってからとのことだとか。

なぜ伝聞の形で書いているかというと、まだ見に行ったことがないからなのです。
実家からしてこれだけ近くにありながら、大晦日の夜はたいてい、
やっと休みになって部屋の大掃除にかかりきりか、
友人たちを集めて年越し飲み会をやっている感じ。
風情も何もあったものじゃありません。
今年こそは…といいたいところですが、どうやら今年も自宅で飲み会になるようです(笑)

王子装束ゑの木 大晦日の狐火

上の画は、歌川広重「名所江戸百景」シリーズ中の名作「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」。
昔はこんな田園風景の中にあったのですね。
狐の行列について行ったら、江戸の空へとタイムスリップできるでしょうか。

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タバコの話、再び

元喫煙者である私の伴侶の考えでは、
「歩きタバコなどの問題を法律で罰して解決しようとしてもムダ、
タバコ税を思いっきり上げ、タバコの価格を値上げするよう訴える方が早い」というのです。

健康上のリスク(医療費の増大)・路上清掃のコストなど実際に費用がかかりますし、
「それなら最初から多額の税金をかけて一箱1000~2000円くらいにすれば、
路上でタバコを吸ってその辺に吸殻を捨てるなんてモッタイナイことはできなくなり、
タバコを吸えるだけの経済力のあるマナーを弁えた人のみが、
自宅の整った環境でじっくりと喫煙するようになるだろう。
また、未成年者がお小遣いで買えなくなれば、喫煙の害も防げるはずだ」…という発想。
現実に、フランスやカナダではこの方法が取られており、
皆タバコを大事に吸うから、街中で吸殻などほとんど見かけないとか。

今吸っている人にマナーを!とばかり考えていましたが、逆転の発想で目から鱗でした。
統計によると、今や日本の喫煙者は全人口の3割を切ると出ていますから、
うまく働きかけられれば実現できるかもしれませんね。
…マナーを守ってる方にとっては「とんだとばっちり」になりそうですが;;

宮坂駅の「東風」

東急世田谷線の宮坂駅にぴったりくっついて、「台湾小龍包 東風」というお店があります。
以前近くに取材で出かけて、遅めのお昼ゴハンに立ち寄った飲茶のお店。
ここがなかなかよかったのですよ。
席数10程度かな、かなりこぢんまりしたお店で、窓の外を世田谷線がのんびり通ります。
ランチタイムを遅くまでやってて、しかもおいしかった!
でもここ、完全に住宅地の中だから、何かついでがないと行きにくいかも?

セットのデザートはマンゴープリンをいただきました。
マンゴー大好きな私であちこち食べ歩いてるけど、今まで食べた中でいちばん。絶品です!
(画像を探していたのですが、ついでに撮ったものなので見つかりません;;)

アップルタイザーまとめ買い♪

今日は寒かったですね~。
ちょっと風邪を引いてしまい、昨日今日とほとんど引きこもってました。
さすがに食料が乏しくなり買い出しに行かなければならなかったのと、
牛乳パックやペットボトルがたまってすごいことになっていたので、
伴侶が仕事の車を出せるのをこれ幸いと、夕方にOKへ行きました。
私の住む街はもともと、東京とは思えないほど物価が安いのですが、
車で行くときやまとめ買いは、たいがいOKに出かけています。

さて、単発モノを置いているコーナーに差し掛かったところで罠が!
アップルタイザーを@100で売っていたのです。
最近は置いているお店が増えてきましたが、普通@180はします。
目にするやいなやふたりして顔を見合わせ、
次の瞬間、1ケース分まとめてカートに詰め込みました。
(こういう意見がすぐに一致するあたり、いいんだか悪いんだか・笑)

実はアップルタイザーって、我が故郷・南アフリカ産なんですよ。
おいしいワインができる土地ですが、リンゴも極上。
南アフリカのリンゴから作られたアップルタイザーは、
香料も砂糖も入っていなくて、本当のciderの味がします。
これを飲み慣れてしまうと、「紛い物」を口にできなくなって困るくらい。

全部で24本入り、ふたりで毎日飲んでも12日間はもつ計算ですが…
じっくり楽しむ間もなく、なくなっちゃう気がしています。
そういうそばから、さっそくもう、2ビン空けてたり(笑)

まだ飲んだことのない方はお試しあれ♪

煙草による化学物質過敏症

こんなことを書いてしまうと気を悪くされる方もおいででしょうが、
私はタバコが嫌いというかダメです。
臭いも煙も体質的にまったく受け付けません。
タバコの臭いが遠くから漂ってくるだけで頭が痛くなり吐き気がして、
煙を吸い込めば、体調しだいでは喘息の発作を起こします。
幸い、私の友人や仕事仲間の喫煙者は配慮してくださる方ばかりで助かっていますが、
傍若無人な喫煙者のあまりの多さに苦しい思いをすることは度々で、
タバコがこの世からなくなってしまえばいいのにとさえ思います。

でも、私が(いちおう遠慮しながらですが)喫煙者に「ちょっとやめてください」というと、
ただのわがままだととられてしまうことが多いのですね。
タバコの煙で喘息発作を起こすことを知っているはずの父でさえそうです。
煙で気持ちが悪くなると訴えても、アレルギー体質だからと懇願しても、
「おまえに我慢が足りないからだ」とさえ言われて、悲しくなります。

煙草による化学物質過敏症という辛い病気があります。
世の中にはタバコの害で苦しむ人がいることを知ってほしいと、切に願います。

これから年末年始に向けてお酒の席も多くなり、飲み屋さんはどこも喫煙三昧。
タバコの煙に苛まれて、私はいつも憂鬱な時間を過ごす羽目になります。
どうも世の中ではお酒とタバコはセットと思われているらしく、
禁煙でお酒を楽しめるお店はほとんど見かけませんが、
少なくとも、飲食するところでは完全分煙にしてほしい。
苦しいし煙で味がわからなくなって、何のためにお店にきたのかわからなくなります。

JR赤羽駅の近くに禁煙居酒屋なるものもできたと聞きました。
一度行ってみたいのですが、お酒の席に子連れで来る困った親御さんも多いとのこと、
別の意味で躊躇っていたりもします。

ロア・ルネ・カリヌ

先日、新婚旅行から帰ったウチの関係者に、「幸せのおすそ分け」とお菓子をいただきました。
「ロア・ルネ・カリヌ」というもの。
これがめちゃめちゃおいしかったから、ネットで検索してみたのですよ。
一般的には「カリソン」と呼ばれるんですね。
アーモンド粉をメロン果汁などで練っているようです。

> カリソンは南フランスを代表する昔ながらの伝統的な菓子。
> 南フランス産のアーモンドやメロンなどフルーツのコンフィを
> 白砂糖でコーティングしています。
> カリソンの語源は、「やさしいキス」を意味する「カラン」から。
> このお菓子には、ルネ王といわれるアンジュー伯が、
> 結婚の記念に妻にプレゼントしたという由来があるといわれています。
> 1920年に誕生したカリソンメーカー「ロア・ルネ社」は
> 天然素材をもとに500年間変わらぬ手作り製法でカリソンを作り続け、
> ヨーロッパの博覧会で金賞を受賞したとか。

で、それはいいんだけど…
1ダース入りの販売で11,340円(@945;税込)ってどーよ!(笑)
1ケース(親指の頭ほどのひとくちサイズ×9)を、 知らずに一気食いしちゃった~~~。
(つまりそれほどおいしかったの。Mさんごちそうさまでした)

さすがに1ダースまとめての購入はいろんな意味で危険なので、
1ケースずつ買えるところはないか探してみたら、ありました。
成城石井で売っているようです。
ネット販売を展開しているサイトでのお値段と成城石井の店頭価格がまったく同じなのは、
メーカーか輸入している会社が定価で売るよう指示してるのかしら?

Christmas Time

巷ではクリスマスソングがあふれる今日この頃。
ここ数日、頭の中で鳴りまくっている曲がある。

Bryan Adams “Christmas Time”

むか~し(高校生くらいのとき?)1回だけラジオで聴いた曲なのに、
なぜかほとんど覚えてしまって、この季節になるとあの渋い声で鳴り響く。
でも、CDって見かけたことないんですよねぇ。
どなたかご存じありませんか?
讃美歌や聖歌を除くクリスマスソングの中じゃ、
たぶんこれがベストだと思うんだけど。

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ある日どこかで

原題「Somewhere in Time」。
小学生の頃、母に連れられて映画館で観ました。
(今考えると母、自分が観たかっただけじゃないかと・笑)
スーパーマンでおなじみ、Christopher Reeveの
クラシカルで繊細な青年役の演技が素敵でした。
おませだった私は、すっかり目をハートにして帰りました。

大学に入ってからヴィデオで再び観ることになって、サントラ盤CDを手に入れ、
テーマ曲をピアノで弾くべく必死に耳コピしたものです。
音楽がとにかく美しい。

蛇足ですがこの作品、 92年頃に大正期?の日本に翻案して舞台化されました。
主演は阿部寛さんだったのを覚えています。
Christopher Reeveとはまた違う生真面目さや優しさ、 青年らしさが印象的でした。

さて、なぜ今ごろこんな話をするかというと、先日DVDで再発になったのです。
前にDVDで出たときは買わないうちに売り切れたものだから、
いつか手に入らないかな…と思っていた矢先だったのでうれしい♪
まだ手に入れてませんが、買うものがまとまったら購入ボタンを押したいと思います(笑)

ファンサイトもあります。

編集長の公式ブログ~!?

2月号の入稿もほとんど終わりかけのところに来て、
「ちょっと打ち合わせ、いい?」と社長に呼ばれた。
自社サイトのアクセスを増やすために、
メインから飛ぶ「編集長の日常ブログ」を立ち上げてほしいとのこと。

もっとフロントに出て読者層を広げてほしい…って、ねぇ。
…私の日常を公にして、なにが楽しいんですか社長;;
そんなもん「公式」に出したって無駄です。誰も読みませんってば。
だいたいブログなんて仕事から離れてマイペースで書くから楽しいんであって、
企業の思惑みえみえの文章なんて、書けませ~ん!

確かに他の部分では切れ者だし悪い人でもないんだけど、
どうもこのお方の発想はアサッテの方を向いてる気がする。

ランチのカスタマイズ

事務所から徒歩1分に、「鳥珍」というお店があります。
リンク先は夜だけですが、ランチもやってるんですよ。
なかなか気持ちのよいお店で、しかも青山にしては破格とも言えるランチの価格設定(¥640~)、
加えて、お昼は品数を絞っている分、オーダーしてから出てくるまでが早いので
特に今のような時間のないときにはよく利用します。

しょっちゅう通っていたら顔を覚えてくださって、
喫煙者の側に通さないとか、ゴハンは少し小盛りとか、
お寿司のガリは抜くとか、なるべく椅子席とか、
私がいちいちお願いしなくても、そういった細かい「カスタマイズ」に気を配ってくれるようになりました。
あんまり儲けさせてないのに、ちょっと申し訳ないような気もしますが…。

今日もこれから行ってきま~す。

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チガサキいってきたくなる道

※タイトルはわかる人だけ笑ってください(笑) 類義語に「やまだ~!」もあります。

世間一般では今日は日曜日で休日ですが、私はこれから仕事。
2月号最終入稿日の直前なのです。
年末進行のため今月号は締日が早く、1月号制作のあと間髪入れずに取り掛かって、
だけど未だ終わりそうになかったりするんですね;;
先月、優秀な新入社員Tちゃんが入ってくれたおかげでかなり楽になったとはいえ、
彼女の仕事には全てチェックをいれなければならない状態だし
(「編集長」というからにはあたりまえなんですが・笑)
インタビューなど記事の執筆やコラムのリライトが私の仕事であることに変わりはありません。
毎月毎月死にそうな思いで仕事して、「もうヤダ~!!」と叫びながらも続けているのは、
やっぱりこの編集という仕事が好きだからなのでしょう。

とはいえ、今日は職場に出かけるのが厭な理由が、ひとつ。
職場周辺に観光客が冗談のように多いのです。
昨日も出勤だったわけですが、原宿での乗り換え時と表参道に着いてから、
いったいどこから湧いたの?というほど、人でごったがえしていたのですよ。
駅の改装もショッピングセンターオープンもいいんですけどね、
その前にやることがあるでしょ? 出入口の整備とか交通整理とか。

実家にいる末の妹

mirineko01

実家には、種族・人間の妹と、猫の妹がいます(笑)
しばらくあってないので、ちょっと禁断症状が出そうです。
そろそろ遊びに行こう。
歩いてすぐ行ける距離なのにちっとも顔を出さないから、
母とミリ猫がおかんむり気味だと、父からの電話。

食いしんぼ(not グルメ)アンテナ

私も伴侶も食いしんぼなので、2人とも所得はそれなりなのにエンゲル係数が高いです。
別に高いお店を選んでいるわけでもないんですけどね。
高くておいしいのはあたりまえ、安くてもおいしいのがいいと思ってます。

いつも「食いしんぼアンテナ」を張っているせいでしょうか、
お店の店構えでそこがおいしいかダメか、外から見ても大体わかります。
なぜかを考えたことはありませんが、多分何か共通項があるのでしょう。
おいしいと思うラーメン屋さんのご主人は麺の水を切る仕草からしてカッコよくて、
つい見とれてしまったりしますもん。
逆に、店主がタバコを吸っているようなお店はまずダメ。
嗅覚や味覚が喫煙の害でやられてしまうようです。
おいしいお店は見た目だけで決めつけられるものではないのでしょうが、
デザインやディスプレイによるものではないこういった雰囲気に、
あるじの姿勢があらわれているのかもしれません。

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What's 「ねこのじかん」?

このBlogのタイトルは、以前私がniftyでつくっていた個人サイトと同じもの。
もともとはちょっとの間だけやっていた音楽ユニットの名前です。
niftyのフォーラムで知り合ったギター氏と組み、スタジオなどで遊んでいました。
ライヴらしいものをあまりやらないうちに(2回ほどイベントに出演しただけ)いろいろあり、
まぁ要するにユニット解消と相成ったわけですが…。
ふたりともHNに「ねこ」がついていたので、じゃあ猫に関する名前がいいよね、
手元に『ゾウの時間 ネズミの時間』て本があるけど、「猫の時間」なんでどう?…
…そんな感じの流れだったと思います。
漢字だとカタイ感じがするので、ひらがなの「ねこのじかん」にしました。
猫っぽいと自他共に認める私にはうってつけではないかと、自画自賛(笑)

自己紹介のようなもの・2

うた、歌ってます。…ここのとこ忙しくて、ヴォイストレーニングをサボってますけれども。
ジャンベやコンガを叩き、スレイベルやガングロー、スプーンなんかも鳴らしたりします。
気が向くとアコーディオンもいじりますが、へっぽこにもほどがあります。
zabadakとか壼井彰久とか、その辺の「へんな」音楽は必需品です。

2月6日生まれです。
(何歳かって?…女性に歳を訊くもんじゃなくってよ・笑)
東京のどこかに生息してます。
いちおう日本国籍ですが、オマエは日本人じゃないだろ!と、よくツッコまれます。

ハーブとか紅茶とか大好きです。
ちょっとだけ健康オタクで、かなり食いしんぼです。
このお店はおいしい!と思ってtryして、はずしたことがありません。
招き猫属性が高いため、お店に入ったあと急に混んで、いつも困ります。

猫をこよなく愛しているのに、猫毛アレルギーです。
実家にいる末の妹(笑)は1991年生まれのタキシード猫、お風呂大好きなので助かります。
道で猫に逢ったら、ほぼ間違いなく数分はつかまってます。
友人たちはそれを「今日も明日も猫トラップ」と笑うけど、気にしたら負けです。


今日はそんなところで。

11年めのローズマリー

rosemary

三宿交差点のお花屋さんで苗木を買ってから11年めの冬、
ベランダで育てているローズマリーが初めて花を咲かせた。
晴れた日には富士山も遠くに見え、日当たりのよすぎるほどの特等席で、
ぽつりぽつりと開きはじめた薄紫の小さな花は
今、ほとんど満開になりつつある。

思えば、この小さな樹にはずいぶん過酷な「人生」を強いてきた。
最初は日当たりがよいとお世辞にもいえないアパートのベランダで。
栽培法などろくに知らず、剪定もしなかったからすっかりいびつな樹形に育ってしまった。
精神的に生きていくのもつらかった頃には放置して枯らしそうになり、
ようやく生き残ったのが、ここにある部分。
実家に戻ったらほどなく南側にマンションが建ったせいで日照時間が減り、
カビやら虫やらがわいた挙句、またしても枯らしそうになった。
昨年年明けまもなく実家を出て今のマンション(徒歩10分)に引っ越したときは、
仕事が忙しすぎたのと家族との生活時間の違いから鉢植えまで持ち出せず、
今年の春にやっと時間ができて取りに行ったら、他の鉢はほとんど全滅状態。
いちばん古参のこのローズマリーだけが健気に枝を伸ばしていた。

伴侶と2人で暮らすこのマンションは南側が開け、これでもかというほどお日さまが照らす。
冬の日中は室内の暖房も要らないほど暖かい。
ここに来て育ちすぎたせいか根がまわってキチキチになっていたものだから、
秋になってから鉢を植え替え(あんまりきつすぎて、鉢を叩き割らないとはずせなかった!)、
株が弱らないよう剪定せずにおいたら、いつのまにか蕾がみっしりとできていた。
この10年もの間、どうやっても花が咲かなかったのに。

そう、11年め。
苗を素焼きの鉢に植えて育てはじめたあのときは、確かに幸せな時代だったかもしれない。
だけど、当時へ戻してほしいかと誰かに訊かれたら、脊髄反射で否というだろう。
その後に続く修羅の日々をまた繰り返したいとも思わないし、
年月を重ねた「今」は何ものにも替え難いほど充実していて、まちがいなく幸せだから。

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写真は、ハーブ研究家の広田せい子さんのサイトから借用。

自己紹介のようなもの・1

ここをご覧くださった方、ご訪問ありがとうございます。
某リゾート雑誌で編集長を務めている「羽月」と申します。
世にあふれているというほどこのジャンルの雑誌は多くないので、
簡単にどこの誰かバレてしまいそうですが(笑)
わかっちゃった方、野暮はナシってことで、ひとつ。

「編集長」なんていうとなんだかエラソウですが、へっぽこ度はかなり高いです。
もう2年半ほどもこの職にあり続け、雑誌を発行していられるのは、
ひとえに優秀なスタッフと社外の協力者のおかげ。ありがたやありがたや。


…雑誌の連載で書いている他人のプロフィールはそう悩まないのに、
自分のとなると難しいものですね。
取材先のものも、もう少し考えて書くようにしましょう。

こっそり?開始

以前はniftyで個人サイトを作っていたものの、
めったに更新しないままmixiに本拠を移して1年あまり。
さて、ここも管理しきれるのか?
なにはともあれ、はじめてみましょう。
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